IKEDAに続き本日のSTYLINGです(・∀・)
《model 179 61》
blouson ATTACHMENT 着用 2
denim 1 piu 1 uguale 3 着用 Ⅲ
slip on alfredo BANNISTER 着用 42
bracelet IVXLCDM 着用 M
本日は「1 piu 1 uguale 3」のクロップドデニムを主役にSTYLING。
「ATTACHMENT」のスィングトップは綺麗にまとめても良し、着崩しても良しの優れものです。
ダメージデニム+レオパード柄。
いかにもロック調の下半身が個人的にお気に入りです( ´ ▽ ` )
《ATTACHMENT》
60/2GVツイルスウィングトップ
col: beige
着用: 2
MERCURY ONLINE SHOP/ http://www.mercury-japan.jp/SHOP/attachment-ab31-214-820.html
コットンツイル素材で織られた、張りのある「スウィングトップ」。
生地感も薄いため、シャツに近い感覚で羽織って頂けます。
上質で清潔感のある生地と色合い、またネック部分、袖裏と別布にするなど
「ATTACHMENT」らしい遊び心とアレンジの効く大人のスィングトップと言えます。
《1 piu 1 uguale 3》
GMD ultimate denim
着用: Ⅲ
MERCURY ONLINE SHOP / http://www.mercury-japan.jp/SHOP/1piu1uguale3-mrp027-54.html
素材にはNATURALなムラ感と、独特のごわつき感を求めて、世の中に現存する数少ない旧式シャトル織機を使用。
ローテンションでゆっくりと織られた14ozセルヴィッチデニムは、経糸に5,7番手を、横糸に7番手(通常の逆)の糸を打ち込むことで、
重厚感としなやかさを兼ね備えた素材に仕上げています。
縦製には20番・6番・8番、そして負荷の掛かる箇所には、0番の糸を使い分け、縫製番手によって運針も変える事で、不均一なVINTAGE生地の風合いを、
職人の縫製技術の高さで再現しています。
また、縫製糸を変える事により、ミシンの設定も複雑になり時間と労力を通常の何倍も費やしています。
コインポケット口には、501XXのセルヴィッチを使用し、その他のディテールは第二次世界大戦後迄の、あらゆるDENIMを検証し構築しています。
1930年代の仕様である剥き出しリベットと、第二次大戦後まで採用されていた隠しリベットの双方のディテールを採用しており、
バックポケット付のみで、通常の工程の何倍もの時間と技術を要しています。
ポケット布の前開き側は前立てに縫い代を流し込み、脇は縫い代を隠すSLACKS仕立てになっており、こちらの仕様が、今回のDENIMの名前の由来であり、
ワーク工場では不可能な仕様で有り、DENIMの縫製技術とSLACKSの縫製技術を習得している
職人により成し得たディテールで有る。
ネオバー・リベットには、ロゴ入り真鍮ORIGINAL製仕様。
3段階に分けた加工は、
擦り → 擦り(部分的にハンド) → 塩素拭き → 穴あけ → 後加工 → リメイク → リペア → 塩素吹き付け → 追加ダメージ → 中和 → 再加工
更には、「オーバーダイ」「カーボン顔料の吹き付け」も上記工程外で施しています。
《IVXLCDM》
DUAL BUCKLE OSTRICH BRACELET
SIZE: F
¥31,500
MERCURY ONLINE SHOP / http://www.mercury-japan.jp/SHOP/ivxlcdm-ivx-a961-be.html
小物が映える季節ですね!
MERCURYではIVXLCDMをはじめPUERUTA DEL SOL、 MARS、 Velvet Lounge 、 LSD 等
accessoryも数多く取り揃えております。
ご注文等も承れますので店頭もしくはお問い合わせ下さい。
※ご注文された際、制作に1ヶ月~1ヶ月半のお時間を頂く可能性がありますのでご了承ください。
週末も沢山の御来店お待ちしております!!
KOKUZAWA