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Channel: MERCURY OFFICIAL BLOG | 宇都宮のセレクトショップマーキュリーのブログ
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《 AKM 》 AKM×WORLDWORKERS PT163 slim cargo

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こんにちは。ANJYOです。


9月に入ってから、天気が優れない日が続いていますね。

MERCURYでは、店内を秋冬モードに切り替えました!

是非、見易くなった店内と新作を覗きにいらしてくださいね。


さて、本日は、AKMより新作のご紹介です。


AKM×WORLDWORKERS
P011
PT163 slim cargo
col:H.GREY
size:S・M・L
¥29,400-




[ cotton wool jersey ]
AKM定番の、30/7の度詰め裏毛です。
一般的な量産型の編機をあえて使用せず、旧式の「アズマ」の編機を使用してます。
それにより、一般的な裏毛よりも裏のループが長く、膨らみがでます。
旧式なので、作るスピードはスローですが、一般的な裏毛とは一線を画す仕上がりです。




[ slim cargo pants ]
AKM×WORLDWORKERS の定番商品であるslim cargo pantsをマイナーチェンジしました。
現代のスタイルにあった、くるぶし丈に、裾丈を調節。
このシリーズのCAMO柄においては大胆に、8.5分丈を取り入れ、
シルエットは、より美しく新たな境地へとたどり着きました。











【WORLD WORKERS】
それは日本のワークウェアの歴史に名を残す、伝説のブランドである。
1970年の初頭。
ヒッピームーブメントから派生した自然志向のライフスタイルが芽生えていた。
 ジーンズが自由の象徴であったように、そのスタイルにも何らかの象徴が必要だった。
 1975年、ワールドワーカーズはそんな彼らに、ハードな労働や危険な作業にも
信頼して穿ける本物のワークウェアの中に、ファッション性を取り入れた新しい服を提案しました。
そして、それは自然志向の時代に受けいられ、ワールドワーカーズは爆発的にヒットした。
 ワークウェアが都会で、若者たちのアイテムとなったのである。これは当時画期的なことであった。
 またそれは単に洋服だけの世界にとまらず、社会現象にも影響を与え、日本のアウトドアブームの礎を造った。
 ”日本の青春時代”とも形容されるあの頃。ワールドワーカーズはまさに彼らと共に時代を歩いてきた。
 そして、2008年、封印を解き放ち、ワールドワーカーズが復活しました。




着用イメージ


177cm 63kg 着用size:M




SIDE




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商品詳細 http://www.mercury-japan.jp/item/akm-p011-95/




スタイリング画像

AKM
S015
western shirt(snap)
col:ホワイト×サックス
着用size:L
¥30,450-



商品詳細 http://www.mercury-japan.jp/item/akm-s015-10-50/



AKM×WORLDWORKERS
P011
PT163 slim cargo
col:H.GREY
size:S・M・L
¥29,400-



商品詳細 http://www.mercury-japan.jp/item/akm-p011-95/



AKM 期中アイテムのwestern shirt(snap)と、slim cagoを合わせてみました!
同じトーン
の色合いでまとめてみました。
この時期にも着用出来る、色合いとバランス。
夏のラフなスタイルを継続しつつ、肌寒くなるこれからの時期にも対応出来る
軽さと実用感を出したスタイルです。



本日も21時まで営業しております。


皆さんのご来店心よりお待ちしております。



ANJYO










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